フォトぎゃらりー

2008/10/04   by 川上典子

いただきましたっ、7777♪
読みどおりっ。うきゃうきゃっっ
…って、半世紀生きた人がいう言葉じゃないかしら。
さっそくアップさせていただきます。

追記
10月11日、カウンター7777の景品が届きましたので写真を追加します。
中埜さん自家製のりんごじゅうすが2本。丁寧に梱包されて届きました。
さっそく飲ませていただきましたが、スッキリした甘さと香りはさすが、絞りたての無添加です。
信州の香りと優しい甘さが五臓六腑に染み渡りました。
ありがとうございました。

深志29回生のみなさん、今後もHP上のお知らせとカウンターの数字を見落とされませんように!!

2008/08/14   by 川上典子

明日15日、松本で飲み会だそうですが、一足はやく夏休みを終えてしまい参加できず残念です。
塩尻の夏写真を何枚か、アップしてみますね。

2008/06/24   by 牛丸 司

牛丸君より乗鞍の春の風景です。

「ここ乗鞍にも、やっと春が訪れました。先週の周りの様子を撮りましたので、皆さん見てください。」(←先週とは6/16頃の模様)

2008/06/05   by 平野 学

平野君より北海道は斜里岳の桜とのことです。

毎日、桜前線がじわじわ北上しているころとちがって、6月も下旬になると湿潤な梅雨のまっただ中で、もう人々の心では今年の桜は過去のものになってしまったことでしょう。でも、北海道の高山では、そんな時期にようやく開花する桜がありました。3年前、斜里岳に登ったときとったものです。なんと清純な花でしょう。

2008/04/13   by 遠藤すずみ

遠藤さんより松本市内の湯川の桜風景です。

湯川の桜のトンネルの様子です。美しいですよ。

2008/04/13   by 矢ヶ崎善太郎

矢ヶ崎君より京都の桜風景です。

京都は先々週あたりが真っ盛りでした。御室はこれからです。取り急ぎ、撮りためた写真をお送りします。京都は何処も人がいっぱいです。

2008/04/13   by 一 利明

一君より深志校舎と桜風景です。

深志の桜を観てきました。花は八分咲き。これから満開の桜が深志生たちを楽しませることでしょう。次の週末は「縮とん」です。桜といえば、5年ほど前に有志による「さくら合唱団」が深志に登場しました。歌うのは森山直太朗の「さくら」。卒業式の最後、百数十名の在校生が感謝と別れの気持ちを込めて歌って卒業生を送るそうです。実現までには紆余曲折があったと聞きましたが、お仕着せではなく、自分たちの気持ちを素直に表して新しい伝統を築いてきた今の深志生たちにどこかほっとしたのでした。

2008/04/05   by 川上典子

川上さんより近所の桜風景です。

「近所の児童公園と、荻生徂徠のお墓があるお寺の桜です。」とのこと、ご覧下さい。

2008/02/03   by 一 利明

こんにちは、はじめです。
「松本はこの冬一番の積雪。車上の30cmほどの雪を落として出かけました。除雪車は出ているものの、路面は圧雪。細い横道は雪かきもされないままのところも。やはり4WDは必須。道行く車が速度を控えているのも、雪の松本ならではです。深志では、雪の帽子をかぶった小林有也先生が佇んでいました。以前見かけた猫たちはこの雪のなか、どこでどうしているのやら(校内には3匹の猫が住みついているようです)。」

2008/01/28   by 平野 学

流氷接岸です。海岸から波音が消えました。前日の夜には、岸に氷が押し上げられてきしむ音がしじまの中に響いていましたが、その音ももう聞こえなくなっています。嗚咽のように吹きすさぶ風が収まると一瞬辺りに真空状態に近い静けさが漂います。ふだんは人っ子一人いない岬に観光バスがやってきました。みんなうれしそうに海の方へ歩いていきます。本当は万が一氷の海に転落すると命が危ないので氷の上は立ち入り禁止なのですが、観光客はそんなことにはおかまいなし。
 市内の展望台から海を見渡すと、水平線の向こうまで真っ白。でも、流氷はいつも動いていて、風向きによっては翌日にはすっかりどこかに姿を消しているときもあります。

2008/01/22   by 平野 学

オホーツク海に、今年も流氷がやってきました。沿岸から肉眼で初めて流氷が見えた日を「流氷初日」といいます。その流氷が初めて岸辺に接岸した日を「流氷接岸初日」といいます。近年、地球温暖化の影響で流氷も規模が小さい年が多いですが、次々と岸に押し寄せるほどパワーのある年には、高さ10メートルほども積み上がり、海岸に流氷の山脈ができます。わたしも5、6年前に一度そんな流氷に当たりました。これから、氷が去り安全に船が航行できる「海明け」の日まで、雪と氷に閉ざされ、凍てついた日が続きます。

2008/01/17   by 一 利明

松本平から安曇野一帯で行われる伝統行事の三九郎。子どもたちが集めた松飾りやだるまなどで木組みの屋掛けを作ります。夜の静寂が訪れる頃に火がつけられると、赤い炎と、火に照らされた煙が天に向かって昇っていきます。「書き初めを燃やすと字が上手になる」「三九郎の火で焼いた繭玉を食べると風邪を引かない」など、様々な言い伝えがあります。僕たちが子どもの頃は、二日がかりの冬の一大イベントでした。今では健康や安全上の理由から、集めたその日のうちに、それもまだ明るいうちに燃やしてしまいます。13日はうっかりして夕方5時半頃になってしまい、慌てて出かけたらすでに残り火状態になっていました。次に三九郎を見られるのは1年後です。

2008/01/13   by 一 利明

こんにちは、はじめです。
越後の武将上杉謙信が甲斐に塩を送った故事が起源とされる恒例の松本あめ市が、本町通りや伊勢町通りを中心に開かれました。好天に恵まれた13日は歩行者天国、各町会では福あめ・福だるまを売る子どもたちの声が響き、お神輿のお練りや時代行列、花魁道中などが行われ、多くのお客さんで賑わっていました。また、上杉勢と武田勢が競う今年の塩取合戦(綱引き)は、引き分けのあと二連勝した武田勢に軍配が上がりました。女鳥羽川の河原などには三九郎の準備が進んでいます。昔ながらの風習が次々と姿を消していく昨今、大切にしたい風景にレンズを向けました。

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